小さい髑髏です。 軽いし使いやすいと思います。 左の4つはちょっとフランケンっぽくみえますね。私だけ? 意識してそうしたわけじゃなく偶然です。 まあ、何にみえてもいいですけどね。 インガルデンの受容理論にのっとることにいたしましょう。(なんのこっちゃ) 右の3つはどうみてもお笑い系です。 タイムボカンにでてきそうです。 これもねらったわけじゃなくて、透過のものを作ろうと思って、 色数をおとしてブラシを使わず描いたらこうなりました。 笑いと恐怖って紙一重だとおもいませんか? (1998/10) 1999年8月18日。x骨付きのを12個追加です(透過済み) |